2026/08/03 10:19



ネパール本の第2作目です!

タイトルの通り、今回のテーマはお世話になった家庭でパパが作ってくれたダルバート。

基本的には毎日ママがご飯を作ってくれましたが、滞在中の何日間かはとある事情でママの代わりにパパが料理をしてくれる日がありました。食事はベジがほとんどだった中、たった1日だけパパがチキンダルバートを振る舞ってくれたのです。
しかしそのチキンを食べるのは私と子どもたちだけで、パパは物足りないのかオムレツを焼いて食べていました。
そんなエピソード満載の[父の味]を、今回もLayered Little Pressの協力のもとお届けします。

ほかにも、私や子どもたちが体調を崩した時にママがしてくれたことや、出してくれた料理に加えて、
「パパが料理をつくってくれた」こと、「パパがオムレツを焼いて食べていた」ことにまつわる話も盛り込んでいます。

前作同様、この本は「私がどんな経験をしたのか」ではなく[彼らがどんな生活を送っているのか]に焦点をあてて書いています。
とはいえ、原稿書きはじめはどうしても自分主軸の話になってしまいます。何度も書き直しをしてようやく「彼らの生活」の輪郭が見えてくるような・・・こないような・・・といった具合です。
そのようなことを経ながら思うことは、どれだけ長く滞在をしても、それが「滞在」である限り、結局私はただの外国人であり、見たもの以上のことは何もわからないのだということです。

そんな視点から見えるネパールの世界を、一緒に楽しんでもらえたら幸いです!

そして、この次に出る3作目はネパールで参列した結婚式のお話です。1、2作目で予習をした上でお楽しみください!